マサの大冒険・2

[探険]
元気いっぱいのマサだが、じつはひとつ弱点がある。
それは、まだ小さいため後ろ足の力が無く
上下の移動がたどたどしいこです。
それ故かどうかは判らないが、階段を降りるのをためらって降りた事がない。
朝、仕事に行く私を階上から見送る毎日でした。
もしかしたら、階下の危険を察知してたかもしれません。
その日は、早めに仕事が片付いたので夕方4時頃、
シャワーを浴びて発泡酒を一缶飲んでました。
一階でくつろいでいると、二階からニャ〜ニャ〜と呼ぶ声が。
かまって欲しいらしいが、二階に行くのがめんどくさい。
階段下まで行き
「おいで マサ 降りといで」
と二度三度呼んでみた。
マサは顔を出し、階下に座り込んでいる私を見つけると、
一段づつ、
その場所が安全であるのを確認する様なしぐさでゆっくりと降りて来た。
あと四段 三段 二段 …
あと一段で、床に着くところで留まった。
私はすでに降り口横の部屋に移動して、マサをまっていた。
気配を感じたかな
階段後ろの空間に、マサを狙っているものがいた。
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コメント
ヤンチャなマサ君も階段は怖かったようですね。なんだろ?階段の隙間に“クマ”の様にも見えるし、なんだろ??続きが楽しみ!
投稿: お隣さん | 2009年7月29日 (水) 21時03分
続きupしました(^-^)v
投稿: まこっちゃん | 2009年8月 3日 (月) 02時09分